ユニット型指定介護老人福祉施設(新型特養)

 

(ゆにっとがたしていかいごろうじんふくししせつ/しんがたとくよう)


 ユニット型指定介護老人福祉施設とは、個室をはじめとした在宅に近い居住環境の下で、在宅における生活に近い日常生活の中でケアを行うものをいい、「新型特養」とも呼ばれている。生活単位と介護単位を一致させたケアであるユニットケアを行うことに特徴がある。入居者の自律的な生活を保障する居室(個室)と共同生活室により一体的に構成させるユニットを単位とし、少人数の家族的な雰囲気の中でケアを行うもの。原則として全室個室で、おおむね10人以下を一つのユニット(生活単位)としている。


■出典:『介護保険関係法令実務便覧』第一法規株式会社