予防給付
(よぼうきゅうふ)
予防給付とは、介護保険における保険給付の一つで、要支援者(要支援1・2の認定を受けた被保険者)に対する保険給付をいう。
介護予防サービス(居宅サービス・地域密着型サービスの介護予防サービス)、介護予防支援の利用に対して給付されるほか、自己負担が高額な場合に給付が行われる。介護予防サービスを対象としているため、介護給付と異なり、施設サービスは給付対象とならない。また、地域密着型サービスのうちの認知症対応型共同生活介護については、要支援2に対する予防給付のみが認められ、要支援1は認知症対応型共同生活介護を除いた居宅サービスに限られる。
■出典:『介護保険関係法令実務便覧』第一法規株式会社