ADL(日常生活動作)

 

(えーでぃーえる/にちじょうせいかつどうさ)


ADL(Activities of Daily Livingの略)とは、食事や排泄、入浴、更衣、移動、寝起きなど、日常生活を送る上で必要な基本的な全ての動作のことをいう。もともとは、リハビリテーションの分野で患者の状態やリハビリテーションの効果を客観的にとらえるために開発された概念だが、昨今では保健・医療・福祉の分野でも用いられるようになっており、日常生活がどの程度自分の力で行えるかを自立・一部介助・全介助の3段階で評価する。

 

 

■出典:『介護保険関係法令実務便覧』第一法規株式会社